メディア掲載

AERA ゲノム医療がもたらす「遺伝子差別社会」のリスク 「究極の個人情報」とどう向き合うか 掲載

2022年7月4日発売のAERAの ゲノム医療がもたらす「遺伝子差別社会」のリスク 「究極の個人情報」とどう向き合うか」という記事のなかで、「遺伝子差別社会防ぐルールを」というテーマで、ダカラコソクリエイト発起人・谷島の経験と考えについて少しお話ししています。

ゲノムはがんに限らず、福音となると同時に、倫理、医療経済、法的整備等、様々な議論を早急に進めなければいけない最も重要な社会課題のひとつだと思います。

遺伝子と社会と医療。すべての人が当事者感を持って今すぐに向き合わなけばならない。下記リンクから記事をお読みいただけます。