「病いと生きる。希望と生きる。写真展」OPイベント登壇

Point

  • がん患者とその家族、また治療に携わる医療関係者の姿をとらえた写真を展示する「病いと生きる。希望と生きる。写真展」が3月25~31日、大阪市北区のルクアイーレ内「梅田 蔦屋書店」で開催。
  • 25日のオープニングイベントに被写体の一人である谷島が登壇。
  • 産経新聞(朝刊)や毎日放送ニュースをはじめ、転載含め108社のメディアで報道。谷島のコメントが使われた。
  • 阪急大阪梅田駅、JR大阪駅で壁面広告も展開され、大きな広がりを見せた。
  • 写真展は新薬メーカーなどでつくる日本製薬工業協会が主催。有効な薬が見つかっていない希少疾患の課題や、海外で承認された新薬の国内承認が遅れる「ドラッグラグ」の問題などについて、広く周知しようと企画。
  • 写真は福山雅治さんら著名アーティストのポートレート作品でも知られる写真家のハービー・山口氏が撮影。

登壇者:ハービー・山口氏、製薬協会長の上野裕明氏、大阪大学消化器外科医師の高橋剛氏、谷島

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